伊那谷の尺八吹き

伊那谷で尺八を吹いています。活動記録など。

「狂宴」を聴きに行ってきました

こんばんは。竹内燿山です。

先週、東京に「狂宴~風が舞う夜~」を聴きに行ってきました。
狂宴」とは、プロ尺八奏者が年代、性別、流派を越えて集まった尺八だけの演奏会です。

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曲目もバリエーションに富んでおり、ゴリゴリの古典本曲から、オリジナル曲、ネタ(?)曲まで。編成も独奏から大合奏まで、本当に観客を飽きさせない構成でした。
尺八のプロが流派の垣根を越えてここまで集まるイベントは他に無いと思います。
最後に演奏者全員が集まっての大合奏は圧巻の一言でした。尺八が何十人も集まって吹くことはよくあるのですが、さすがにプロは別格ですね。演奏者各人のスキル、音程、音量がすごいので、集まると音の圧力が凄いです。

本当に聴きに行けてよかったと思いましたね。
来年も開催が決まっているそうです。毎回平日の昼間開催なので、遠隔地や仕事をしている人には少々参加しにくいスケジュールですが、これだけのイベント、尺八好きな人なら無理しても行くべきですね。

次回も必ず聴きに行きたいと思います。

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今回の会場となった豊洲シビックセンターホール。ガラス張りの反響板が斬新でオシャレでした!

あけましておめでとうございます

こんばんは。竹内燿山です。

早いもので1月も半分が過ぎてしまいました。

今年は2日から地元のデパートの初売りイベントで演奏してきました。

今月から安曇野でも尺八を教えることになりました。それも、一気に3人です。初心者の方をいっぺんに教えるのはかなり難しいと思うのですが、せっかく皆様やる気を出してのぞんでいるので、期待を裏切らないよう頑張って教えたいと思います。

今年もよろしくお願いします。

伊那よさこい青龍さんの新曲レコーディング


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こんにちは。竹内燿山です。

今日は、以前からお世話になっている地元のよさこいグループ「伊那よさこい青龍」さんの新曲のレコーディングに行ってきました。

前回の曲「風吹け伊那の谷」は八寸管と七寸管の二本で挑みましたが、今回は六寸管一本でレコーディングいたしました。

作曲者は前回と同じ先生で、レコーディングの担当も知り合いの方だったのでとてもリラックスしてレコーディングに臨めました。

前回の曲よりも尺八の目立つフレーズが多く、吹いていて自分も楽しめます。
完成が楽しみです。

都山流 本曲コンクール全国大会

こんばんは。竹内燿山です。

10月1日(日)に京都にて行われた都山流本曲コンクール全国大会に参加しました。
会場は、千本鞍馬口付近にある都山流会館です。

当日は9時半開始なので、長野から参加する私は当然、前日入りです。
しかしここ数年、外国人観光客が増えているため、なかなかホテルが取れないのです。
そこで私はカプセルホテルを利用しているのですが、特にお気に入りのカプセルホテルが、四条烏丸にある「ファーストキャビン」です。

まずアクセスと立地が最高です。京都駅から市営地下鉄に乗り換えて烏丸駅で降りると、徒歩1分です。しかも四条烏丸なので繁華街も近い。さらには、四条烏丸から市バスで都山流会館まで直でアクセスできる。我ながら素敵な場所を見つけました。

しかもカプセルホテル、内装も素晴らしい。カプセルホテルにしてはかなりスペースが広く、プライバシーも確保されています。スタッフの対応も上々。しばらくはここを使い続けたいと思っています。

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話がそれました。
全国大会には、各地の都道府県予選、ブロック予選を通過した方々と、シード選手合わせて約30名ほどが参加して行われます。シード選手とは、昨年の大会で2~8位だった人、一昨年の大会で優勝した人の計8人です。

まず、予選が行われます。今年の課題曲である「慷月調」の指定箇所を全員が演奏し、審査の結果上位8人が選ばれ、8人で決選を行います。

私は、上位8人に入れませんでした。つまり予選落ちです。
今年で全国大会への出場は5回目ですが、なかなか上位者の中に割って入れません。
もちろん実力差はひしひしと感じますが、自分の努力が足りずその差を詰められません。素晴らしい師匠に教わっている身でありながら、恥ずかしい限りです。

次回は上位に食い込みたいものです。

 

 

三曲協会の演奏会に向けて

こんばんは、竹内燿山です。

来月、10月15日に三曲協会の演奏会が行われます。

三曲協会とは、箏、三絃、尺八を演奏する人たちが加盟する協会です。加盟することで、地域の演奏会や勉強会などのイベントに参加することができます。

三曲協会の演奏会には①県の演奏会、②地区の演奏会の二種類あります。県の演奏会の開催地は毎年持ち回りで、今年の担当は我が伊那地区のため、県の演奏会と伊那地区の演奏会を一緒にした演奏会となります。

伊那地区からはほぼ全ての社中が参加し、他地区からは代表の社中が参加し、全部で16曲演奏されます。

演奏会をつつがななく進めるため、伊那三曲協会では協会の役員が定期的に集まって役割分担を行い、各係が準備を進めています。

演奏会に出演したことのある人ならわかると思いますが、会場係、舞台係、進行係、楽器係、受付係…などなどございます。

私は3曲目の「宙の詩」(水川寿也)に参加いたします。

入場無料ですので是非お越しください。

 

本曲コンクールブロック予選

こんばんは、竹内燿山です。

都山流尺八コンクールの関東甲信越ブロック予選が13日に東京で行われました。

8支部から19名の代表者が参加し、うち上位4名が、10月に行われる本選に進めます。

結果、私は4位で本選に出場できることになりました。5年連続、5回目の出場です。

今回は体調が思わしくなく音の鳴りがかなりいまイチで、演奏直後は正直落選を覚悟しましたが、なんとか残れました。

本選では万全の体調で望みたいと思います。

本曲コンクール ブロック予選に向けて…

こんばんは。竹内燿山です。

月に一度、師匠のレッスンを受けています。
先日のレッスンで「いい音、してるね。」と言われました。

師匠から言われるとものすごく嬉しいものです。
ただ、裏を返せば、「音以外の技術がイマイチ…。」ということなんでしょう。

コンクールで上位に食い込むために、個人的に必要だと思う要素は

  1. 音量・音色
  2. 音程
  3. 技術(特殊奏法)

だと思います。
このうち、1は比較的良いとしてあとの2つがまだまだなのです。

ブロック予選まであと1ヶ月…。苦手分野を克服しないと。