伊那谷の尺八吹き

伊那谷で尺八を吹いています。活動記録など。

都山流 本曲コンクール全国大会

こんばんは。竹内燿山です。

10月1日(日)に京都にて行われた都山流本曲コンクール全国大会に参加しました。
会場は、千本鞍馬口付近にある都山流会館です。

当日は9時半開始なので、長野から参加する私は当然、前日入りです。
しかしここ数年、外国人観光客が増えているため、なかなかホテルが取れないのです。
そこで私はカプセルホテルを利用しているのですが、特にお気に入りのカプセルホテルが、四条烏丸にある「ファーストキャビン」です。

まずアクセスと立地が最高です。京都駅から市営地下鉄に乗り換えて烏丸駅で降りると、徒歩1分です。しかも四条烏丸なので繁華街も近い。さらには、四条烏丸から市バスで都山流会館まで直でアクセスできる。我ながら素敵な場所を見つけました。

しかもカプセルホテル、内装も素晴らしい。カプセルホテルにしてはかなりスペースが広く、プライバシーも確保されています。スタッフの対応も上々。しばらくはここを使い続けたいと思っています。

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話がそれました。
全国大会には、各地の都道府県予選、ブロック予選を通過した方々と、シード選手合わせて約30名ほどが参加して行われます。シード選手とは、昨年の大会で2~8位だった人、一昨年の大会で優勝した人の計8人です。

まず、予選が行われます。今年の課題曲である「慷月調」の指定箇所を全員が演奏し、審査の結果上位8人が選ばれ、8人で決選を行います。

私は、上位8人に入れませんでした。つまり予選落ちです。
今年で全国大会への出場は5回目ですが、なかなか上位者の中に割って入れません。
もちろん実力差はひしひしと感じますが、自分の努力が足りずその差を詰められません。素晴らしい師匠に教わっている身でありながら、恥ずかしい限りです。

次回は上位に食い込みたいものです。

 

 

三曲協会の演奏会に向けて

こんばんは、竹内燿山です。

来月、10月15日に三曲協会の演奏会が行われます。

三曲協会とは、箏、三絃、尺八を演奏する人たちが加盟する協会です。加盟することで、地域の演奏会や勉強会などのイベントに参加することができます。

三曲協会の演奏会には①県の演奏会、②地区の演奏会の二種類あります。県の演奏会の開催地は毎年持ち回りで、今年の担当は我が伊那地区のため、県の演奏会と伊那地区の演奏会を一緒にした演奏会となります。

伊那地区からはほぼ全ての社中が参加し、他地区からは代表の社中が参加し、全部で16曲演奏されます。

演奏会をつつがななく進めるため、伊那三曲協会では協会の役員が定期的に集まって役割分担を行い、各係が準備を進めています。

演奏会に出演したことのある人ならわかると思いますが、会場係、舞台係、進行係、楽器係、受付係…などなどございます。

私は3曲目の「宙の詩」(水川寿也)に参加いたします。

入場無料ですので是非お越しください。

 

本曲コンクールブロック予選

こんばんは、竹内燿山です。

都山流尺八コンクールの関東甲信越ブロック予選が13日に東京で行われました。

8支部から19名の代表者が参加し、うち上位4名が、10月に行われる本選に進めます。

結果、私は4位で本選に出場できることになりました。5年連続、5回目の出場です。

今回は体調が思わしくなく音の鳴りがかなりいまイチで、演奏直後は正直落選を覚悟しましたが、なんとか残れました。

本選では万全の体調で望みたいと思います。

本曲コンクール ブロック予選に向けて…

こんばんは。竹内燿山です。

月に一度、師匠のレッスンを受けています。
先日のレッスンで「いい音、してるね。」と言われました。

師匠から言われるとものすごく嬉しいものです。
ただ、裏を返せば、「音以外の技術がイマイチ…。」ということなんでしょう。

コンクールで上位に食い込むために、個人的に必要だと思う要素は

  1. 音量・音色
  2. 音程
  3. 技術(特殊奏法)

だと思います。
このうち、1は比較的良いとしてあとの2つがまだまだなのです。

ブロック予選まであと1ヶ月…。苦手分野を克服しないと。

本曲コンクール長野県予選

こんにちは。竹内燿山です。

今年もこの季節がやって参りました。本曲コンクールです。
都山流本曲を課題曲としたコンクールで、今年の課題曲は「慷月調」です。

本日、長野市にて長野県予選が行われ、
今年も長野県代表に選んでいただきました。

練習時間があまり取れなかったことを言い訳にしてはいけないのですが、
自分の理想の演奏の50%程度しか発揮できませんでした…。

まだまだ練習が必要です。

次は8月に行われる関東甲信越ブロック予選です。
ここが難関です。このブロックから本選(全国大会)に進めるのは4人。
このブロックには関東支部に強豪が多いのです。

なんとか通過して本選に進めるよう頑張ります。

よさこいのレコーディングに参加しました

こんばんは。竹内燿山です。

伊那にあるよさこいグループ、「伊那よさこい青龍」さんのオリジナル曲のレコーディングに、尺八として参加させていただきました。

伊那の方言をたくさん盛り込んだ歌詞に、鮎澤貴秀さんがノリノリの曲をつけてくださいました。尺八パートは基本的にメインメロディーのオブリガード的旋律を担当していますが、一部ソロもあってやりがいがあります。

スタジオでのレコーディング作業というのは、実は初めての経験で、とても緊張しました。しかし鮎澤さんが「尺八っぽくやっちゃってください!」とおっしゃってくれたので、自由に楽しくレコーディングできました。

完成が待ち遠しいです。

完成後は、今年の伊那まつりなどで披露する予定とのこと。その際の生演奏の依頼もいただきました。よさこいとの共演も初めてです。楽しみ!

竹竹の会に出演します

私の住む地域では、毎年「竹竹の会」という演奏会を開催しています。

その名の通り、竹だけの会。使用する楽器は尺八のみ、という硬派な演奏会です。

参加者は長野県の尺八演奏者が主ですが、山梨、新潟など近隣の県の方もおりますし、もちろんそれ以外でもokです。

要は、尺八を愛する人ならばどなたでも参加可能で流派や地域は問わないのです。

今年は松川村で行われます。私は尊敬する二人の尺八奏者と一緒に尺八三重奏「鼎」(松本雅夫)を演奏予定です。

今から非常に楽しみです。